よりよい人生のために
最高品質の資産管理
サービスを
WE ARE VALUE MANAGEMENT
1990年に証券会社でキャリアをスタートした代表・中浜が当時、目の当たりにした光景は、金融機関が大企業のファイナンスや金融商品のセールスで、激しく利益を競い合う姿でした。
一方でバリューマネジメントは個々の人生設計に合った資産管理サービスを核に、創業以来17年以上にわたって信頼と実績を築いてきました。
私たちは金融商品の販売を目的としません。金融商品はお客さまを財務面からサポートするツールと位置づけ、職人的な姿勢で一人ひとりの目標に応じた適切な資産ポートフォリオ(組み合わせ)の形成をサポートします。バリューマネジメントは「お客さまのよりよい人生を支援するポートフォリオ・メーカー」として、最高品質の資産管理サービスを追及します。
ポートフォリオを作るためのファイナンシャルコンセプト
VMP バリューマネジメントプログラム
人的資産と金融資産を最適化する
プログラム
ゲートキーパー機能
優れた金融商品を選択するスキル
IFA
インディペンデント
ファイナンシャルアドバイザー
お客さまとの対話から最適解を
見つけ出すアドバイザー
OUR CLIENTS ご利用いただいているお客さま
バリューマネジメントでは、これまでセミナーやお客さまからの紹介を通じて、独自の資産管理サービスを地道に提供してまいりました。現在ご利用いただいているお客さまの特徴についてご紹介します。
-
会社員
38%
-
経営者
26%
-
個人事業主
3%
-
士業
13%
-
退職者
7%
-
法人
13%
-
30代
7%
-
40代
37%
-
50代
26%
-
60代
10%
-
70代
6%
-
法人
14%
合計預かり資産
141億
投資信託の比率
94.4%
-
▲10%以上0%未満
5%
-
0%以上10%未満
17%
-
10%以上30%未満
24%
-
30%以上50%未満
32%
-
50%以上
22%
-
3年未満
22%
-
3年以上5年未満
18%
-
5年以上10年未満
44%
-
10年以上
16%
きっかけ
-
紹介
87%
-
セミナー
13%
※顧客のデータは、全て2023年12月末基準の数値を使用しています。
※損益比率は、運用損益別の顧客数の比率です。運用損益には、顧客別に運用開始時から2023年9月末までで集計したトータルリターンを使用しています。
BLOG ブログ
-
2024.03.07(THU)
2024年2月の金融経済動向(中浜の視点)
国内における2月の最大ニュースは、やはり日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新したことでしょう。海外では米国半導体大手エヌビディアが市場予想を大きく超える好決算を発表、AIブームが世界の株式市場を力強く牽引しています。対照的にMSCI全世界株式指数から中国66銘柄が除かれたニュースにも注目しました。先月のレビューで「2024年はグレート・リバランスの年になる」というお話をしましたが、足元のスピード […]
-
2024.02.25(SUN)
「二極化から勝者総取りの時代」を超えて
時代は二極化を超え、一握りの勝者が総取りする時代に入ったように見えます。 2月11日付の日経新聞「米S&P500、初の5000突破」という記事によると、時価総額が1000億ドル(日本円で約15兆円)超の米国企業は2/6時点で94社あり、それらの時価総額は2023年12月末比で約1割増加しました。一方で同期間、時価総額1000億ドル以下の企業群の時価総額は増えておらず、一握りの大型株が米国株 […]